歯学博士取得

院長が歯学博士を授与されました!!

歯学博士は博士課程に進んで論文書いて博士号を取った人のことです。多くは6年間の大学生活の後に4年間の大学院に進んだ人です。
ただ、大学院に行かなかった人で、勤務医や開業をした歯科医師でも社会人大学院の枠で大学院にて勉強して博士号を取る人もいます。

院長は後者の方法で取得しました。開業しながら、大学、医局に通い論文を書き、最終的には掲載された論文をもとに「口頭試問」にてプレゼンテーションを行い、学位を取得しました。

より歯科学を深く勉強し、歯科医学の診断、診療の一助となる独創的な発想、その努力に対して評価される物です。

医院の待合にも賞状がありますのでご覧ください★

 

の他のコラム